自信を持っていた健康にも大腸癌でショック

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若い頃スポーツ万能で、野球や水泳で身体を鍛え、多少の夜更かしや飲酒などにも負けない、健康には絶対的な自信がありました。 ただ、一度だけ虫垂炎(盲腸炎)で数日間入院しましたが、それ以外は熟年になって会社を定年になるまで、病気などと言う物には縁が無かったようでした。

その定年後、初めて市の成人病定期健診で検便の結果、陽性と認定され、更にその後、精密検査を受けたところ、その結果は大腸がんと診断されました。 更に、通常なら内視鏡で観ながら腫瘍部分を摘出すればよいのだが、小生の場合はある程度進行している物で、開腹手術をしなければならないとのことでした。

この時ばかりは、頭をガーンと殴られたようなショックでした。 しかし、結果は結果なので受け入れるしかなく、早速ながら入院、手術、そして術後の療養に20日間、そのご無事退院することが出来ましたが、初めて、病人の不自由さを思い知らされました。
それにしても身体の強度と心身の健康というのは全く関係ないようで、健康に自信があると思うのはよいでしょうが、日頃の節制と定期的な健康診断は大切だと、つくづく思いました。

ところで、一般に大腸癌というのは治りやすいが、見つかりにくい消化器官の病気とも言われていて、ここ数十年で患者が何倍にも増え、最も多い「癌」になりつつあるのが大腸がんと言われています。 例えばガンの進行度でもステージ3と呼ばれる段階でも8割に患者は治るとも言われていますが、一方では初期段階では特有の症状が全く判らないとも言われています。 大腸ガンの早期発見のためにも、特に40歳の坂を超えたら毎年の検診が最も重要だともされています。

そして、大腸癌の検査は「検便」という簡単な検査で、ガンの因子が血液に付着しているかどうかを観るだけの検査です。 多くの場合は体に何も挿入せず、負担も少なく簡単で苦しくなく、非常に楽な検査です。 若し、ガン因子が発見されればその時点で内視鏡などの精密検査をすれば良いのです。

40代前半なのに前立腺炎で苦しむことに

現在私は43歳ですが、慢性前立腺炎で苦しんでます。これって女性にはない器官なので、男性特有の病気なんですよね。ただ、普通は前立腺系の異常ってもっと高齢男性がなるらしいんですが、私の場合1年前から発病しました。

最初の症状は下腹部の痛みです。激痛ではないんですが時折ズキっという痛みが走るんです。私は小さい頃からオシッコの間隔が長くて溜め込む方だったんですが、ちょうどオシッコを溜めてる時に感じる痛みを良く似てました。初めはオシッコ我慢しすぎたから痛みが残ってるのかと思ってたのですが、オシッコを我慢してない時に痛む頻度が増えてきてこれはおかしいと感じて泌尿器科に行って診察してもらいました。

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診察は尿検査と腎臓、膀胱、前立腺のエコー検査です。結果は尿に白血球が出ていて異常はありました。ただ、腎臓、膀胱、前立腺とエコー検査では異常が見られなかったので、わからない程度の炎症が前立腺にあるのかもしれないということでソランタールとセルニトンっていう薬を処方してもらい一ヶ月様子見ました。薬を飲みだしてから10日ほどで痛みは減り、このまま治りそうだと思いました。実際先生も一ヶ月分薬は出しておくけど、途中で痛みは無くなるんじゃないかなと言われてましたし、そのまま治ったら病院に来なくてもいいってぐらいだったので軽く考えてました。

思ったほど痛みが引かないって感じたのは3週間目ぐらいです。この頃には日常生活をしてても痛みは気にならなかったんですが、騎上位の体勢で彼女とエッチをすると痛みが走るんです。彼女の体重が下腹部に乗ることにより圧迫をした結果痛みが走ったんでしょうが、今までこんな経験はありません。表面上は治ったかに見えた前立腺炎でしたが、実は治っていなかったわけです。

結局一ヶ月分薬を飲み続けてもこの症状は治まらず、また泌尿器科に行きました。相談した結果、私の生活スタイルに問題があるようだといわれたんです。問題というのは座りすぎです。私の仕事はデスクワークなので長時間イスに座りっぱなしってことが多いんですが、これがどうも前立腺を圧迫してるんじゃないかと言われました。1時間座ったら休憩を入れるなりして前立腺への負担を一時的にでもなくしてやると良くなると言われたんですが、これが一向に良くなりません。

結局そのまま慢性化してしまい、今も前立腺炎に苦んでます。