自信を持っていた健康にも大腸癌でショック

2016-07-08_174059

若い頃スポーツ万能で、野球や水泳で身体を鍛え、多少の夜更かしや飲酒などにも負けない、健康には絶対的な自信がありました。 ただ、一度だけ虫垂炎(盲腸炎)で数日間入院しましたが、それ以外は熟年になって会社を定年になるまで、病気などと言う物には縁が無かったようでした。

その定年後、初めて市の成人病定期健診で検便の結果、陽性と認定され、更にその後、精密検査を受けたところ、その結果は大腸がんと診断されました。 更に、通常なら内視鏡で観ながら腫瘍部分を摘出すればよいのだが、小生の場合はある程度進行している物で、開腹手術をしなければならないとのことでした。

この時ばかりは、頭をガーンと殴られたようなショックでした。 しかし、結果は結果なので受け入れるしかなく、早速ながら入院、手術、そして術後の療養に20日間、そのご無事退院することが出来ましたが、初めて、病人の不自由さを思い知らされました。
それにしても身体の強度と心身の健康というのは全く関係ないようで、健康に自信があると思うのはよいでしょうが、日頃の節制と定期的な健康診断は大切だと、つくづく思いました。

ところで、一般に大腸癌というのは治りやすいが、見つかりにくい消化器官の病気とも言われていて、ここ数十年で患者が何倍にも増え、最も多い「癌」になりつつあるのが大腸がんと言われています。 例えばガンの進行度でもステージ3と呼ばれる段階でも8割に患者は治るとも言われていますが、一方では初期段階では特有の症状が全く判らないとも言われています。 大腸ガンの早期発見のためにも、特に40歳の坂を超えたら毎年の検診が最も重要だともされています。

そして、大腸癌の検査は「検便」という簡単な検査で、ガンの因子が血液に付着しているかどうかを観るだけの検査です。 多くの場合は体に何も挿入せず、負担も少なく簡単で苦しくなく、非常に楽な検査です。 若し、ガン因子が発見されればその時点で内視鏡などの精密検査をすれば良いのです。

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